歯を発達させる栄養と食品

新江古田こばやし歯科クリニックブログ

「健康へと導き、守り抜く歯科医院の達成」を目指す新江古田こばやし歯科クリニック

歯を発達させる栄養と食品

みなさんこんにちは!
新江古田こばやし歯科クリニック管理栄養士のよへなです!
 
最近は一段と寒さを感じるようになってきましたね!
手洗いうがいをしっかり行い、体調を崩さないように気を付けていきましょう!
 
今回は「歯を発達させる栄養と食品」についてお話させていただきます。
 
歯にはエナメル質と象牙質があり、下記のような特徴があります。
 エナメル質・・・・人の体で最も硬い組織で、歯を外部から守ります。
 象牙質・・・・虫歯ができたときに、神経に刺激を伝えます。
 
☆エナメル質を作るために必要な栄養素☆
歯の表面にある硬いエナメル質の主な栄養素はカルシウムです。
歯の発達にカルシウムは欠かせませず、永久歯を強くするために有効です。
再石灰化(歯の修復)にもカルシウムが役立ちます!
 
☆象牙質を作るために必要な栄養素☆
歯の主体となる象牙質を作るために役立つのがたんぱく質です!骨の発達と同じく重要な役割をしているので、積極的に摂りましょう♪
 
☆エナメル質と象牙質を作るために役立つ栄養素☆
ビタミンA・・・・エナメル質を作るのに役立ちます。
ビタミンC・・・・象牙質を作るのに役立ちます。
ビタミンD・・・・カルシウムの吸収を良くし、歯の再石灰化(修復)を促進します!
 
~食品例~
ビタミンA・・・・レバー、卵、青菜など
ビタミンC・・・・アセロラ、ブロッコリー、ピーマンなど
ビタミンD・・・・魚類、きのこ類、卵黄など
 
☆食物繊維も摂ろう!!☆
食物繊維を多く含む食べ物は、ある程度固さがあり飲み込むために何回も噛む必要があります。噛むときに歯の表面をキレイに磨いてくれたり、唾液が多く出る食べ物は「直接掃除性食品」と呼ばれ、歯をキレイにしてくれます!また、よく噛むことで顎の発達にもつながります♪
 
 
逆に「ネバネバして歯に残りやすい食べ物」や「糖分が多いもの」は虫歯になりやすくなる可能性があります。
例えば、キャンディー、キャラメル、スナック菓子、糖分の多いスポーツ飲料などがあります。
ジュースは甘くておいしいですが、砂糖もたくさん入っています。
コーラだと角砂糖約15個分、オレンジジュースだと角砂糖約12個分、スポーツ飲料だと角砂糖約9個分の砂糖が入っています。
水分補給の時は甘いジュースはたまに飲むようにし、なるべくお水か麦茶などの糖分が入っていない飲料がオススメです!
 
間食が多かったり、食べカスが多い状態が続くと再石灰化(歯の修復)が間に合わなくなり、虫歯になります。おやつと食事の時間は、2~3時間ほど開けるのがベストです!!
 
 
 
 

管理栄養士:饒平名

【資格・検定】

幼児食インスタントラクター

上級幼児食インストラクター

 

 

院長:小林良

【紹介】

千葉県出身 3児の父

【学会・スタディーグループ】

国際インプラント学会 認定医

日本口腔インプラント学会専修医

日本咬合学会 認定医

日本歯科先端技術研究所認定医

日本歯周病学会         など

 

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