咬み合わせと8020の達成率について

新江古田こばやし歯科クリニックブログ

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咬み合わせと8020の達成率について

東京都中野区江原町の歯医者、新江古田こばやし歯科クリニックの院長 小林良です。

今回は、「咬み合わせと8020運動の達成率について」についてお話をしていきます。

 

【目次】

1.咬み合わせの重要性

2.8020運動とは?

3.咬み合わせの改善で8020運動の達成率向上

4.正しい咬み合わせの維持方法

5.まとめ

 

1.咬み合わせの重要性

まず始めに、咬み合わせの重要性について知って頂きたいと考えております。

咬み合わせとは、あごを上下に噛んできた上下の歯の接触とあごを左右に動かした時の上下の歯の接触の事を言います。 噛み合わせがよくないと、歯並びのようなお口の問題だけでなく体全体に悪影響を与えることがあります。

咬み合わせが正しいと、顎の関節や筋肉に負担がかかりにくくなるため、顎関節症や筋肉痛のリスクを低減させることができます。

 

2.8020運動とは?

次に、「8020運動」について説明します。

8020(ハチマルニイマル)運動とは、1989年(平成元年)より厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動のことです。

20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。そのため、「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」との願いを込めてこの運動が始まりました。楽しく充実した食生活を送り続けるためには、妊産婦を含めて生まれてから亡くなるまでの全てのライフステージで健康な歯を保つことが大切です。

これは、高齢になっても自分の歯でしっかりと食事ができるように、そして全身の健康を維持するための大切な目標となります。

是非覚えて頂けますと嬉しいです。

 

3.咬み合わせの改善で8020運動の達成率向上

咬み合わせを正しく保つことは、8020運動の達成率向上に寄与します。

正しい咬み合わせは、歯の健康を保ち、虫歯や歯周病のリスクを減らすことができます。

これにより、長期的に自分の歯を保つことができ、8020運動の達成に近づくことができます。

 

4.正しい咬み合わせの維持方法

正しい咬み合わせを維持するためには、日頃からのケアが非常に重要です。

歯磨きはもちろん、定期的な歯医者さんでのチェックやクリーニングもお勧めします。

是非3ヶ月ごとを目安に定期検診を受けるようにしてください。

また、硬すぎる食べ物は避け、顎に負担をかけないよう心掛けましょう。

 

5.まとめ

咬み合わせの重要性と、それが8020運動の達成率にどのように影響するのかをお話ししました。

日頃からの適切なケアで、長期的に健康な歯を保ちましょう。

新江古田こばやし歯科クリニックでは、これからも皆さんの歯の健康をサポートしていきます。

何かありましたら是非お気軽に当院までご連絡くださいませ。

 

 

 

 

院長:小林良

【紹介】

千葉県出身 3児の父

【学会・スタディーグループ】

国際インプラント学会 認定医

日本口腔インプラント学会専修医

日本咬合学会 認定医

日本歯科先端技術研究所認定医

日本歯周病学会

日本ヘルスケア学会        など

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